冷凍庫に卵の白身が溜まってくると消費の意味も込めてフィナンシェを焼きます。
40年近く前、お料理教室で習った時はフリアンと言う名前でしたが
今はフィナンシェの方が一般的なようですね。
当時お料理教室で購入した長方形の金の延棒型の型をずっと使っていましたが、
焼き上がったフィナンシェをこの型から外す作業がなかなか大変で
どうにかならないかなと思っていたところ、シリコンの型を見つけて
乗り換えました。
シェル型で本来はマドレーヌを焼くのですが、型にフィナンシェのレシピも付いていました。
このレシピで作ると型にピッタリの量ができて便利です。
家族人数が多いので型を2つ使って一度に18個焼きます。
マドレーヌよりフィナンシェの方が評判が良いですが
アーモンドパウダーがたっぷり入ったリッチな材料なので当然と言えば当然ですね。
アーモンドパウダーはよく使うのでネットで大量購入し、冷凍庫で保管しています。
いつものパウンドケーキもアーモンドパウダーを少量入れるだけでずっと美味しくなりますから。
シリコン製の型はオイルを塗らなくても綺麗に外れるのでとても便利ですが、
反面、型が柔らかいため生地を入れたら型を持つことができません。
天板に型を置きそこにフィナンシェの生地を入れます。
調理器具のざるが好きです。
乾物を調理することが多いので、小ぶりのざるを使っては洗い、乾かすの繰り返し。
いつも水切りかごの上に吊るしています。
調理をする時、水気をきちんと切っておくことって大事ですよね。
味の決め手にもなると思います。
水で戻した切り干し大根やひじきは、水分を飛ばしてから味付けするので
水気を切っておかないと油が飛び散ってしまいますし、
サラダに海藻を添えるときも、戻して水分を切らないと、ビシャビシャでおいしくありません。
今丁度朝食にはまっているのがワカメたっぷりのサラダです。
具材はレタス(サラダスピナーで水分をしっかり取ります)、トマト、
千切りのにんじんと胡瓜、さらし玉ねぎとたっぷりのワカメ(どちらもざるで水気を切ります)
胡桃、クコの実、時々ゆで卵をプラスなので、ざるは大活躍。
その他にも小麦粉を振るってケーキやクッキーを焼いたり、プリンや茶碗蒸しの卵液を漉したり、
とても役に立つ相棒です。
夕食作りに取り掛かる時間がいつもより遅れてしまい、
今日は冷蔵庫の中にあるもので用意しようと思いました。
ひき肉があるのはわかっていたので、ハンバーグにしようとしましたが
5人分には到底足りない量です。
ごぼう入りのハンバーグは我が家の定番メニューで、
家族皆大好きなのですが、ごぼうは切らしています。
お味噌汁の具はじゃが芋と油揚げとワカメにしたので、
じゃが芋をハンバーグの量増しには使わずに、野菜室にあった蕪を使うことにしました。
ハンバーグに蕪、意外と合いました。
ひき肉が豚と鶏むね肉だったのであっさりしたハンバーグ。
定番にしてもOKだそうです。
広島サミットということで、お好み焼きを焼きました。
キャベツも山芋もフードプロセッサーを使うと
簡単にみじん切り、すりおろしができ、洗い物も少なくて本当に便利です。
山芋はおろし金のような歯に交換してすりおろします。
大根おろしも、あっという間に大量にでき、
おろしなめこ蕎麦、てんつゆなど、お勧めです。
子どもが学校から持ち帰る消費期限間近の災害備蓄用の食料がありますよね。
長男と次女が持ち帰るのが同じキッドだったので、各学校で同じ物を備蓄しているのでしょうか。
毎年ではなく、3年に1度、年度末に持ち帰ってきたような気がします。
その中にスコーンのようなクッキーがありました。
とても栄養価が高いのだと思いますが、非常時でないと食べることができません。
おいしくないのです。
フードプロセッサーで粉状にしてパウンドケーキに混ぜ込んでも
オレンジの香りが邪魔して、すぐに飽きてしまいますし、
量が多いのでなかなか使い切れませんでした。
ずっとこれをおいしく食べる方法はないかと考えていて、最終的にたどり着いたのが
タルト生地にすることです。
タルトの中身はかぼちゃ、さつま芋など色々試しましたが、
ベイクドチーズケーキの種を乗せたチーズタルトが一番相性が良いようでした。
粉にしたクッキーに卵黄を混ぜ、麺棒で伸ばしてタルト皿にしき、10分程度オーブンで焼いた後
取り出してチーズケーキの種を流し込み焼きます。
タルト生地だけ最初に焼いておいた方が香ばしいタルトになります。
もし、備蓄用クッキーの消費に困っていたらお試しください。
年齢が高くなると3回の食事で必要な栄養素を摂ることが難しくなります。
本当はもっとタンパク質を摂りたいのだけど、食物繊維も、
でも、運動量から考えるとカロリーは抑えたい。
そんな年代に頼りになるのは、やはり大豆なのではないでしょうか。
大豆を使った食品はたくさんありますね。
豆腐、納豆、豆乳、厚揚げ、油揚げ。
どれも美味しくて調理もしやすいですが、寧ろそのまま食べられる。
ただ、食物繊維をと考えると、大豆は大豆のまま食べるのが良いかもしれません。
ではどうやって?
乾物の大豆を買ってきて、300gで300円くらいでしょうか。
ボールに入れてざっと洗い、ザルに取ります。
鍋に移して水を入れて一晩おきます。短時間の加熱で済むので圧力鍋がお勧めです。
一晩おいて水をたっぷり吸った大豆をそのまま火にかけ柔らかくなるまで茹でます。
圧力鍋だと蒸気が出てから10分くらい。
茹でて柔らかくなった大豆はそのまま食べても美味しいのですが、
定番のひじき煮に入れたり、豚汁に入れたり、キーマカレーにチリコンカン、
色々な料理に合います。
茹でた大豆は冷蔵庫に入れていても傷みやすいので、すぐ食べるのでなければ
保存袋に入れ平らに伸ばして冷凍庫保存です。
煮汁ももったいないので、スープやカレーに。
豚汁に使えば身も汁も取れるし、味噌は大豆からできているので相性ぴったりです。
煮汁も日持ちするものではないので、すぐ使うか冷凍保存にしてください。
先日お好み焼きを作るときだし汁の代わりに大豆の煮汁を使ってみましたが、
味的に全く問題ありませんでした。
スペイン風オムレツのじゃが芋の代わりにしたり、中華風の炒め物に入れたりと使い方は無限大。
時間がなかったり、面倒であれば缶詰や紙パックに入った茹で大豆を利用してもいいですよね。
高タンパクで低カロリーということでサラダチキンという名の鶏むね肉を
常食にしている方が多くいらっしゃいますが、食物繊維も同時に摂れる大豆は優秀な食材です。
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