油性マジックは必需品
寒くなってきましたね。
冬になると暖かい肌着は必需品。
ただ、困るのはその区別です。
我が家には私のほか、社会人の長女と高校生の次女、
女性が3人います。
身長はそれぞれ163、170、166㎝なのですが(皆大きいのです!)、
肌着のサイズはさほど変わらず、ちょっと見ただけでは区別がつきません。
そこで洗濯が終わった肌着を分けるときタグに書いたイニシャルを確認し、
薄くなっていたときはエプロンのポケットから油性マジックを取り出し、
書き直します。
長女と次女の黒いタイツを分けるときも油性マジックが登場。
夏場はそれぞれストッキングとハイソックス(制服の)ですが、
冬は2人とも黒のタイツになり、区別がつかなくなります。
実は子どもの名前をつけるとき私たち夫婦が気をつけたことは、
家族のイニシャルが違うこと。
HとYは既に埋まっていたのでそれ以外で決めました。
主人と長男も同じサイズですが、デザインで分けているので、
間違わないようになっています。
エプロンに油性マジックは冬の必需品です。
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