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2015年6月26日 (金)

『小林カツ代と栗原はるみ』料理研究家とその時代

Amazonで他のモノを探していたら、この本が引っかかったので、
購入して読んでみました。

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                           『小林カツ代と栗原はるみ』(阿古真理著)

小林カツ代さんも栗原はるみさんも私にとってはとても影響を受けた料理研究家です。

今から27年くらい前、結婚したばかりの頃、とても役に立ったのは
小林カツ代さんと土井勝先生のお料理本でした。
小林さんのアイデアはどれも斬新で、お弁当用の鶏そぼろの作り方など
今も「カツ代流」で作っています。
クリスチャンで自宅の側にお引越してこられたこともあり、
勝手に親近感を感じていました。

栗原はるみさんは長い間独自のレシピを作り続け、
今もご自分の名前のついた料理雑誌を定期的に出し続けているのは、
ホントにすごい方だな~と思います。
ご夫婦が仲よさそうなところもすてき。
(この本によると料理研究家の離婚率はとても高いそうです。)

本の内容は比較的堅く、卒業論文的な感じでしたが、
お料理好き、料理研究科好きには読みやすく、「あるある!」がたくさん。
勉強になり、楽しめました。

今年からStudio HAGA でビギナーズクッキングのお教室をさせていただいていますが、
どのような内容、献立を提案すればよいのかは、
常に頭を悩ませるところ。
個人宅で直接お料理コーチングをするのとはまるで違います。

少しでもヒントになればと思い読んでみましたが、
収穫はたくさんあったと感じています。

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