お弁当袋とアイロン台カバー作り
最近長男のお弁当袋を新調しました。
高校3年生なので、あと学校に行くのは2学期だけなんですけど、
今まで使っていたのがあまりによれよれになってしまったので…。
今日はアイロン台カバーも作ってみました。
アイロン台は結婚するときに母に買ってもらったもので、
形が変形で大きいため、市販のカバーでは
ぴったり合うものがありません。
そこで、付属のカバーが破れてからは、
型紙をおこして自分で作っています。
2年に1回くらいの割合で新しくしているので、
もう何回も作りました。
1度型紙を取ってしまえば、簡単です。
待ち針を打ってミシン掛けだけ、あっという間に出来上がり。
私が仕事を始めてから、
我が家のアイロン掛け担当は主人になったので
新しいアイロンカバーになって喜んでくれると思います。
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