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2013年4月21日 (日)

料理とわたし 4

社会人になり、お給料をいただくようになると
本当にいろいろなお料理教室に通いました。

お給料のほとんどを、料理教室に使っていた時期もあったと思います。

最初は家庭的なフレンチをサロネーゼの自宅教室へ。
その後、ベターホームで中国料理、麺の会、懐石料理などへ通い、
仕事の後はお料理教室の予定でいっぱいでした。

ベターホームへは学生時代の友人Mちゃんと通っていたのですが
Mちゃんは大人しくてのんびりしたタイプ。

お料理教室でも、一緒にお料理するグループを決めるのに
なんとなくバトルのようなものがあります。
みんなどのくらいできそうか、値踏みをするのです。

私たちはペアでグループに入るのですが
気をつけないと、Mちゃんはすぐに洗い物に回され、
食材に一度も触れなかったということにもなりかねません。

最初に「鮎の宝生焼き、お願いします。私たち海老進上作りますね」
と、声かけしておかないと、
何のために習いに来たのかわからなくなってしまいます。

特に、懐石料理では講師がプロの料理人なので、材料は本当にキッカリ。
「これだけで海老進上作れるんですか?」
というような量しかもらえません。
失敗がないように、段取りよく進めないと
懐石料理の形が整わないのです。

何回か通う内に、やはり2人で来ている少し年上のお姉さんたちと
いつも4人でグループを作り、
先生も驚くような、すばらしい段取りとチームワークで
作り上げるようになりました(笑)。

私が結婚することになり、
Mちゃんを残してお料理教室をやめることになったときは
また洗い物ばかり押し付けられないかと本当に心配でした。

お料理教室でお料理を習うのにも
人によっては向き不向きがあり、
ピッタリのところを探すのはなかなか大変ですよね。

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