2018年5月 1日 (火)

実家の片づけ

昨年から少しずつ実家の片づけを進めています。
キッチンを片づけていると母がしたかったことが
覗き見えます。

らっきょう漬けのシロップ、氷砂糖、塩、漬かり過ぎた梅干し、ごま、
どれも大量に。
母はまだ元気なのですが、したいことをするだけの体力と
段取り力がありません。
そこで全て貰ってきて使うことにしました。
本来なら捨てるのが一番早いのですが、
(実際父には捨てていいよと言われますが)
もったいないし母ががっかりするので。

らっきょう漬けシロップの原材料は米酢、砂糖、蜂蜜、食塩、昆布だしです。
実家から貰ってきたときはらっきょうを漬ける時期ではなかったので、
まず蕪やきゅうりの浅漬けを作ってみました。
甘酢漬けという感じです。
シロップは大量にあるので3日に一度のペースで作っています。

浅漬けだけではなかなか減らないので酢めしを作るときにも
合わせ酢として使ってみました。充分使えます!

ごまは母の幼馴染が作っているそうで、本当に大量にありました。
たぶん5kg位だと思います。もうごまの量ではありません。
ごま料理は大好きですが、そんなに量は使わないので、
色々考えごませんべいを作ることにしました。

卵1個に砂糖40g、みそ小さじ1、薄力粉20gを加えて、
生姜少々とごま80gを混ぜ込みます。
天板に薄く伸ばして高温のオーブンで15分ほど焼きます。
ちょっと焦げたほうがおいしいです。
一度に4単位くらい作るので320gを消費することができ、
ごまは順調に減っています。


2018年4月30日 (月)

ブログ名を変更しました

4月からStudio HAGA の代表になりました、
整理収納アドバイザーの飯塚優子です。

子どもの頃からお片づけが大好きで、2010年にStudio HAGA に参加しました。
お片づけコーチングの他にお料理コーチング(お料理の家庭教師)、
自宅お料理教室を主催しています。
好きな言葉は「優先順位」。
「バランスよく」と「フットワークを軽く」を心がけています。

この機会に休みがちなブログを復活させなくてはと思い、
ブログ名を変えることにしました。

Y’s Kitchen Tips と言います。
どうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月17日 (水)

野菜が高くて…

野菜が高くて、なかなか値段が下がりませんね。
特にキャベツや大根、ほうれん草や小松菜は例年の2倍以上。

こんなとき家計の強いミカタは乾物です。
乾物を使ってやりくりし、野菜の価格が落ち着くのを待ちましょう!

例えば定番の切り干し大根の煮物。
切り干し大根は元々「大根」ですし、干すことによって栄養価が増しています。
一般的に切り干し大根の煮物は戻した切り干しと人参の千切り、
油揚げの細切りで作りますが、ちくわを加えてボリュームアップし
炒りごまを飾るとおいしいです。
ひじきの煮物も茹で大豆を加えて炊くと彩りもよく食べ応えがあります。
冷凍野菜までは高騰していないので冷凍インゲンを入れてもいいですよね。

ちなみに今日の我が家の夕食は餃子でした。
白菜のみじん切りと豚挽き肉、刻んだむき海老、
隠し味にザーサイの粗みじんを加えます。
副菜は里芋と厚揚げ、長葱の煮物、
甘塩シャケの昆布巻き、お味噌汁はお豆腐、なめこ、油揚げ、三つ葉です。
私の家の周りでは根菜類ときのこ、人参、白菜、長葱、玉葱は
それほど高くなっていません。
なので、こういった野菜に頼りがちです。
煮豆などもいいですよね。

2018年1月16日 (火)

紅茶豚

昨日載せた「紅茶豚」ですが、
加熱時間が20分というのは短いと感じる方がいるかもしれません。

煮豚用の塊肉500gなので太い塊だと20分では火が通りませんが、
細長い物でしたら充分な時間設定です。
20分茹でたところで竹串で刺し、中まで火が通っているか
確かめてくださいね。
透明の煮汁が出てきたらOKです。
煮汁が赤ければ茹で時間を5分程延長してください。

ひと煮立ちした漬け汁にお肉を入れた後、
鍋帽子(ティーコーゼの大きな物、保温調理のアイテム)を
被せておくのもお薦めです。
余熱調理ができ味のしみ込みが早くできます。
発泡スチロールのBOXでも代用できますよ。

2018年1月15日 (月)

ラジオ出演

昨日FM横浜の「Lucky Me」に出演させていただきました。
DJケーナさんのお薦めを紹介する『マイスタイリー』のコーナーです。

整理収納アドバイザーのお仕事やお料理コーチングについて
お話しさせていただきました!

お料理コーチングで提案している野菜の下ごしらえや時短メニューについて
リスナーの方々にも「メモのご用意を!」とお声がけし、
ケーナさん自身も番組中一生懸命メモをとってくださっていたのですが、
話すだけではわかりづらいので、この場でもう一度ご紹介します。

【紅茶豚の作り方】
材料 豚肩ロース塊(又は豚もも)…500g、紅茶ティーバック…1個 
   漬け汁{醤油…200cc、酒・みりん…
100cc、酢…50cc}

作り方

① 鍋に湯を沸かしティーバックを煮出し

 その中に豚肉の塊をブロックのまま入れ、

 中まで火を通す(20分くらい)。

② 漬け汁をひと煮立ちさせたところに

 茹で上げた熱い豚肉を漬けて一晩置く。


作り方はとても簡単です。紅茶以外にもハーブティーでもOK。

豚肉を茹でた茹で汁はお肉のおいしいエキスがたっぷりなので、

ポトフやカレー、シチューにします。

お肉を一晩漬けた漬け汁も無駄にしないで、

玉葱のみじん切りやすりごまを加えてドレッシングにしたり、

鍋料理のタレにしたり、照り焼きの味付けなどにして使い切ります。


野菜の下処理。かなり大胆なやり方ですが一度にしかも短時間で

たくさんの野菜の下処理ができてしまうのでお薦めです。

① 大きな鍋にお湯を沸かします。

② キャベツの葉を茹でます。目安は家族人数×3枚。

 茹で時間は1分程度でOKです。

③ 次にいちょう切りにしたレンコンを3分ほど茹でます。

 分量はお好みですが10cm位が扱いやすいと思います。

④ 次は小房に分けたブロッコリーを茹でます。

 茹で時間はお好みですが、小さいお子さんのいる方は長めに。

 ただ、茹で野菜は柔らかく茹でれば茹でるほど

 傷みが早くなるので注意してください。

⑤ 次によく洗ったほうれん草を1把茹でます。

 お湯が沸騰しているので3分くらいで大丈夫です。

⑥ 次はよく洗ったじゃが芋を皮付きのまま10分くらい茹でます。

 竹串で刺して通ればOKです。

⑦ 最後は卵を茹でます。お湯に入れるときはお玉に乗せ

 割れないように静かに入れ10分茹でます。


おさらいするとキャベツ→レンコン→ブロッコリー→ほうれん草

→じゃが芋→卵の順です。

全ての材料が揃わなくても構いませんが順番は

色の淡い野菜から濃い野菜、卵は最後にしてください。

キャベツは軽く絞りくるくる丸めてタッパーに入れ

冷蔵庫で保存します。茹でたキャベツは生よりずっと甘いので

ざく切りにしてサラダやおかかをかけて食べたり、

お味噌汁やお好み焼きしてもおいしいです。

茹でたキャベツがあるとロールキャベツが直ぐにできますよ!

レンコンとブロッコリーは生たらこを加え

マヨネーズで和えるのがお薦めです。

レンコンのしゃきしゃきとたらことブロッコリーのぷちぷちの

違った食感が楽しめます。

ブロッコリーの茎の部分は豚肉のスライスで巻き

フライパンで焼きます。

レンコンと人参できんぴらもおいしいですよね。

ごま油で炒めて味付けは麵つゆだけでOK。

できあがりに炒りごまをたっぷりかけます。

ほうれん草はおかかや麵つゆでお浸しでもよいですが、

ピーナツバターを同量の麵つゆで延ばして和えても

いつもとは違っておいしいですよ。

じゃが芋は茹でてあるとポテトサラダやマッシュポテト、

コロッケなど展開しやすくなります。

皮付きのままくし切りにして大目のサラダ油で炒めれば

フレンチフライのできあがりです。

ゆで卵はそのままサラダの具材に重宝しますが、

麵つゆにケチャップを加えジップロックに入れ

味付き卵にしておくと便利です。

お弁当やラーメンのトッピングなどあるとないとでは大違いです。


【冷蔵庫にストックしておきたい物】

お料理に彩りは欠かせないのであさつきや三つ葉などの緑の物は

常に冷蔵庫に保存しておきたい食材です。

お味噌汁や肉じゃがなど緑をプラスしただけで

ご家庭の味が料亭の見た目に大変身!

私はこれをグリーンマジックと呼んでいます!

それから春巻きの皮も常備しておきたい食材です。

利点は賞味期限が長いこと。簡単にメインの一品にすることができます!

例えばマッシュしたじゃが芋とスライスチーズを包んで

(この場合スライスチーズは1枚の1/6で充分です)

大目のサラダ油で焼けばなんちゃってコロッケになります。

サラダチキンと大葉と梅肉を包んでもおいしいですよ。

春巻きの皮に包まれていればれっきとしたメインおかずです。

マッシュしたかぼちゃにシナモンを加えて巻けば

おやつにもなりますよ。焼き上がりにグラニュー糖を振ればもう完璧です!

一般的な春巻きの具に拘らずにアレンジすれば

レパートリーが広がりますよ。


【冷凍庫にストックしておきたい食材】

冷凍むき海老お薦めです。餃子やチャーハン、肉団子など

少し加えるだけで味がずっとよくなります。

冷凍グリーンピース、インゲンはグリーンマジックのために。

彩を助けてくれます!




2018年1月 9日 (火)

おすそわけ

今年初めて実家の両親にお節料理を届けました。
80代とは言えまだまだ元気だと思っていたのですが、
昨年から会う度に感じる母の老い。
二人揃っていて大きな病気をしていないのは幸いですが、
介護はそう遠くない現実です。

母はお料理が得意だったので、
今までお節料理を運ぶという発想はありませんでした。
だぶってしまうといけないので3日前に予告。
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老夫婦二人で食べきれる量を考え、
少なめ、硬いものを省いたお節です。
とても喜んでくれました!

長男が届けたのも良かったようです。

2018年1月 5日 (金)

お疲れ様!

長い間使っていたフードプロセッサーが遂にダメになってしまいました。
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歯が割れてしまったのです!
栗きんとんを作るため蒸した山芋をかけ、
取り出すときに気がつきました。

30年近く前主人の幼馴染のお母様にいただいた東芝製。

人参ケーキや八方出しのふりかけ作り、
パンやクッキーの種作りなど本当に活躍してくれました。
年末もだて巻きやきんとん作りの力強いパートナーでした。
これだけ使うことができ私もフードプロセッサーも(たぶん)
本望です!

鍋帽子作り

年末年始のお休み中に『鍋帽子』を作りました!
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右のピンク色はお料理コーチングのお客様用。
小学生と年中さんの女の子がいらっしゃる方なので、
かわいらしくしてみました。
左は我が家の2作目です。
手持ちの余り布で作りました。

年末お節料理作りにも大活躍してくれたファースト鍋帽子がこちら
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裏はこんな感じです。
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キルティング生地とウール地の間に化繊綿を挟み、
保温力は抜群です!

3つ並べると
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12月のビギナーズレッスンはお節料理でしたが、
『鍋帽子』を作ってみたいというリクエストがあり、
自宅で『鍋帽子』のレッスンも開催しました。
皆さん時間内に作り上げることができて一安心。
とても忙しかったので写真はないのですが
(参加した方は並べて撮っていました!)
『鍋帽子』が並ぶと何だかしあわせな風景ですね。

2017年6月28日 (水)

小林カツ代さんの本

小林カツ代さんが残したレシピが話題です。
お亡くなりになっても優れたレシピ、そこから作られる味は
ずっと残るのですね。

1989年に結婚した私は正に小林カツ代世代。
カツ代さんのお料理本を片手に
「肉じゃがは先にお肉に味をつける」とか
「お弁当の鶏そぼろは一度湯通しすると
時間が経っても油が白くならない」など、
初めて知る家庭料理のノウハウをたくさん学びました。

晩年家の側にお住まいだったこともあり、
私の中でより身近なお料理研究家です。

カツ代さんはお料理本の他に暮らしに関するエッセイも
たくさん書いていらして、本当にアイデアマン!
今読んでも全然古く感じません。

最近私が手にしたのは『新・働く女性のキッチンライフ』という本です。
初版が1981年、新装版が1995年、
手元にあるのは1997年の新装版第四刷です。
初版から14年経っているので書き直し、書き加えたところもあると
「新版によせて」にありますが、
それから更に20年たった今読んでみても、充分読め、使えるのです!
初版から36年経ち昔に比べて便利になったと感じることの多い今日ですが、
働く女性がやっていること、悩んでいること、工夫していることに
あまり変りがない。
「手早く、うるおいのある食卓を作る方法」という副題もすてきです。

レシピだけでなくカツ代さんの発想や暮らし方にも
今一度注目が集まるときなのでは、と感じています。

2017年6月27日 (火)

自宅お料理教室

今年はHAGAサロンから自宅へ場所を移し
お料理教室を開催しています。

自宅ですのでどんな調理器具を使い、
どんな食器で、カトラリーはどんな物を揃えているのか、
実際に見ていただけるのがメリットです。

冷蔵庫の中まで見ていただき大人5人(夫婦にほぼ成人の子ども3人)の
朝、お弁当、夕の食事をどのように繰り回しているかなど、
具体的なレッスンです。
自宅になってからよりアットホームに!
お子さん連れ歓迎です。

ご興味のある方はStudio HAGA にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

自宅は吉祥寺です。

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